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ぜんことコンピュータ(2009/3)

今まで使った、買った、触ったコンピュータについて簡単に歴史を紹介したい
時代
機種
思い出
1985年大学一年
NEC PC-9801 VM2
【購入】
大学に入り、授業でコンピュータを触るようになり、興味と勉強のためにその時代の最高機種を購入した。VFと迷ったけれど、購入してよかった。確か通信販売で14"モニタとセットで32万円だったと記憶する。246kのメモリと5"2HDのフロッピーディスクがふたつ。クロック周波数は10MHz。今考えるとすごいけど、これが当時は最高だったんだ。これでいろんな言語(Basic, Cobol, FORTRAN, Pascal, C)を覚えたし、XANADUなどのゲームで徹夜もしたし、使い倒した。これが俺のパソコンの原点である。
1990年大学院
Sun SparkStation
【大学で使用】
大学でも自分のパソコンと同じNEC PC98がメインだったが、大学にSparkが導入されたこともあり、ここでUNIXやX windowを触ってみた。結局理解するまでいかなかったが、修士論文は一太郎ではなく、このSpark上のワープロを使った。それはレーザープリンタでのアウトラインフォントのプリントが段違いに綺麗だったからだ。その結果、初めてハイエンドのワードプロセッサーを使うようになり、インデントなどの基本機能を覚えた。これは今も活きている。
1991年社会人1年目
Apple Macintosh IIci
【会社で使用】
会社に入り、初めてMacに触った。カルチャーショックだった。コマンドラインが無いパソコンを始めて触ったのだ。ただこの出会いがこの後のパソコン生活を全て変える。会社ではMacで開発および事務処理もすべて行っていたので、自分の周りは全てMacになったといってよい。そして、この漢字Talk6.0.7のGUIは当事としては本当に洗練されていて愛すべきものだったのだ。このIIciはカラーモニタアウトプットが付いて当時\800,000ぐらいしたのだ。このMacは本当に出来がよかった。IIcxやIIfxも使ったけど、IIciが一番だった
1992年
Apple Macintosh Quadra900

【会社で使用】
開発作業用で一番使ったのが、このQuadra900である。Quadraはこの後ベストセラーシリーズとして進化するが、その最初のモデルで味気ない角張ったものだった。ビデオもカードだったので、わざわざスロットに刺す必要があったと記憶している。この機種で漢字Talk6.0.7とSystem7とを使い分けた。初めてSystem7を触ったときはそのスマートさに腰砕けたなぁ
このころのスロットはNuBusといわれるもの。PCIには程遠い仕様だったのだ。

1993年?
Apple Macintosh LCIII
【会社で使用】→【自宅で使用】
開発評価環境ということでローエンドのMacを初めて購入した。この辺りから漢字Talk7になったと記憶している。非常にスマートな作りでかわいらしい。LC PDSとかいう妙な仕様のスロットもあったりした。このLCIIIはデスクでずっと使用して、その後借りて自宅でもしばらく使わせてもらった。電話回線でネット接続したり自宅でのメイン機種になったっけ。
1993年
Apple Macintosh Quadra840AV
【会社で使用】
世の中にあるMacはほとんど仕事で使っていたが、印象深いのは、このQuadra840AVだ。AV機能はやはりこの当時画期的だった。会社では使わないけどね。この機種の思い出は実はその欠陥だ。まずモニタアウトの欠陥がこの機種には多くてこれには参った。そして、電源アセンブリもかなり欠陥があり、うちでも大騒ぎだったんだ。いえば、この時期のMacintoshは製造レベルが低いことも多かったと記憶している。
1998年
Apple Macintosh G3 MT266 ZIP

【購入】
G3がリリースされ、どうしても自分でG3のMacがほしくて買ってしまった。秋葉原を1日調べつくし、一番安いところで購入した。確か17"モニタとセットで35万ぐらいだったと記憶している。ZIPドライブ付きというのも俺にとっては大変ありがたかった。IDEのHDDが標準になって新しいものだったが、何故かすぐに2GのHDDが壊れてしまった。結局SCSI内蔵をスタートアップとして使用することとした。古いMacユーザーとしては、SCSIのほうが信用できるのだ。今では考えられないかもしれないが、USBも無かったので、PCIスロットにUSBボードを増設したのだ。MacOS8.1から始まり、8.6が自分にとって一番安定していたと記憶している。世の中がOS9に移行してからもずっと8.6を使用していた。どうもOS戦略も俺は保守的なのだ。

このMacは本当に愛すべきものであり、自分のメインがPowerBookG4に移行した後もまだ自宅の部屋でゆっくりと座っているんだ。

1999年
Apple Macintosh PowerBookG3
【会社で使用】→【自宅で使用】
これは使ったよ〜。でもG3が出て初代のPowerBookだから重くてね。それでも当時はこれしかないからモバイルしてた。確か100万ぐらいしたんじゃないかな?すべてをこのノート(?)でこなしていたといえる。覚えているのは何回か行った海外出張もこれを持参したこと。今思うと、よくこんな重いのを持ってったと思うけど、当時は選択肢はなかったんだ。そしてオランダのスキポール空港で手持ちの荷物を手から滑らせて、ラッチの部分を壊してしまったことが忘れられない。
2001年
自作PC

【購入】
Apple一筋の自分であるが、業務上もちろんWindowsも使うし、それなりに仕事の上ではProな部分があるのだ。それで、流行の自作PCをやってみたんだ。詳しくはこちら
ベアボーン(ケースと電源セット)を買ってきて、マザーボード、CPU、HDD、メモリ、諸々を買い込んでセットアップ。最初はセレロンの500MHz(だっけ?)だったが、今はPentiumIIIの500MHz。OSはWindows2000。256MのMOドライブもビルトインで、CDRとDVD-ROMもあるんだ。すげー!ってこともないか。サウンドだけはリッチにSoundBlasterProを搭載。仕事でどうしても使わなきゃいけないことはたまにあるけど、自宅ではMacintosh一筋なので、ほとんどほこりを被っているかわいそうなPCである。

2002年
Apple PowerBookG4

【購入】
昔から欲しかったPowerBookG4をついに購入。有楽町のSofmapで中古で買ってしまったのだ。詳しくはこちら
ぜんこ家IT計画にもあるように無線LAN環境とともにブロードバンド環境になり、AirMacは大活躍である。これで一気にぜんこのMac環境は広がり、すばらしく快適になったのだ。このころDreamWeaverも購入しさらにサイト構築なども進む。

2004年
Apple PowerBookG4

【購入】
PowerBookG4 500MHzを持っているのに、MacOSXに移行してその遅さに閉口。これはOSの問題ではなく、ハードウェアのキャパにあると理解。というわけで、しょうがなく購入。クロックは1Gだっけ?とにかくOSXが快適に動く環境を手に入れた。これでぜんこ家は全てそろったというか、本当に幸せなのだ。

これからはLogicなど音楽環境を充実させていく計画である。

2008年
Mac Book
【購入】
PowerBookG4の動きがやばくなってきた。HDDだ。どうも動きが怪しくある日こりこり。。。8月に悩み抜いて結局YAMADAでMacBook購入。ローエンド機だが、今までのPowerBookG4より段違いに早くて驚く。特にデジカメ画像のIOのスピードが恐ろしく違う。PowerBookG4はHDD以外は正常であるが、とりあえずお休みいただくこととした。